

成分選定ポリシー
安全は私たちが決してあきらめられない最優先事項です。
国内法規制を完全に遵守するとともに、原材料の厳格な安全性だけでなく、環境への配慮や倫理観、原料の選定など、独自の基準を策定しています。
また、前述の品質と信頼性の基準に従って原材料を調達しています。
これは、ヌニ全体の最低限の取り組みであり、各ブランドには、各ブランドの価値をさらに反映した成分方針があり、この方針に従って製品を製造しています。
成分一覧
![]() |
フラーレン「強力で持続力のある」抗酸化力フラーレンのもう一つの魅力は、「長時間持続する抗酸化力」です。様々な実験の結果、紫外線や過酸化物による細胞死を持続的に抑制し、その効果はビタミンC、ビタミンEよりも高いことが確認されています。 |
![]() |
ヒトオリゴペプチド-1人間が本来持っているタンパク質EGFを肌に補給することにより、新しいみずみずしい皮膚細胞の新生を促すことができる。つまり老化現象を逆行させることができるといえる。 |
![]() |
オタネニンジン根原気を補い虚脱を治し精神の安定をはかる補気薬角質水分量増加による保湿作用が認められています。Ⅰ型コラーゲン産生促進による抗老化作用が認められています。 |
![]() |
チョウジ鎮静、鎮痙、抗炎症、抗菌作用など活性酸素種SOD様活性による抗酸化、ヒスタミン遊離抑制による抗アレルギー、コラゲナーゼ活性阻害による抗老化作用。 |
![]() |
アロエベラ葉皮表柔軟化とメラニン生成抑制皮表を柔軟化し角層の水分量を増加することは肌の乾燥の改善、ひいては皮膚の健常性の維持につながると考えられています。植物エキスいずれか一種との併用系におけるヒト使用試験において色素沈着抑制効果が認められています。 |
![]() |
キュウリ果実角質水分量増加による保湿作用2001年に一丸ファルコスによって報告されたキュウリ果実エキスの保湿作用検証によると、このような試験結果が明らかにされており、キュウリ果実エキスに角質水分量増加による保湿作用が認められています。 |
![]() |
ツボクサ脂肪細胞産生促進による唇の立体感・輪郭の改善作用脂肪細胞の分化促進が確認されており、唇に対するツボクサエキスの立体感・輪郭の改善(ボリュームアップ)作用は脂肪細胞の分化(産生)促進によるものであると考えられています。 |
![]() |
カワラヨモギ花IL-1α産生阻害による抗炎症作用IL-1αは炎症に関与するだけでなく、表皮角化細胞自身を刺激することでケラチノサイトからのメラノサイト活性化因子(ET-1やPGE)の産生を促進し、メラノサイト活性化因子がメラノサイトを刺激してメラノサイト内でのメラニン生成が促進されるといったメカニズムから、色素沈着の抑制および皮膚明度の向上をIL-1α産生阻害の指標としていると考えられます。 |
主要成份 | 配合目的 |
---|---|
水 | ベース |
グリセリン | 保湿・湿潤剤 |
BG | 保湿・湿潤剤 |
フラーレン | 皮膚コンディショニング剤 |
ヒトオリゴペプチド-1 | 皮膚コンディショニング剤 |
ナイアシンアミド | 保湿・湿潤剤 |
パンテノール | 保湿・湿潤剤 |
トコフェロール | エモリエント剤 |
ヒアルロン酸Na | 保湿・湿潤剤 |
オタネニンジン根エキス | 皮膚コンディショニング剤 |
チョウジエキス | 皮膚コンディショニング剤 |
アロエベラ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 |
キュウリ果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 |
ツボクサエキス | 皮膚コンディショニング剤 |
カワラヨモギ花エキス | 皮膚コンディショニング剤 |
ダイズ油 | 酸化防止剤 |
(アクリル酸グリセリル/アクリル酸) |
エモリエント剤 |
水添レシチン | エモリエント剤 |
カルボマー | 増粘剤 |
1,2-ヘキサンジオール | 溶剤 |
キサンタンガム | 親水性増粘剤 |
水酸化K | pH調整剤 |
フェノキシエタノール | 殺菌剤 |
エチルヘキシルグリセリン | 保湿・湿潤剤 |
EDTA-2Na | キレート剤 |
カプリル酸グリセリル | エモリエント剤 |
エタノール | 抗菌剤 |
PVP | 乳化安定剤 |
ペンチレングリコール | 保湿・湿潤剤 |
水酸化Na | pH調整剤 |
オレイン酸Na | 親水性増粘剤 |